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oznの部屋

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2019年 03月 15日

日蓮大聖人の仏法の真髄の一端は 全ての方々に感謝の心で接することができる自分に変われることである。

皆が苦しんでいるのは、人に社会に世間に家族や親まで憎んでしまう、どうしょうもない自分が変えられず悶々と苦しんでいることである。その地獄の苦しみが、日蓮大聖人の御本尊に唱題すると、ぱっと消えるのである。そして本来の自分に帰り、自分が変われば、全てが変わるんだと気づいて、喜びに変わり、全てに感謝出来る自分に変わるのである。門下が信仰したら、幸せに成るのは、あらゆる煩悩を薪として、燃やし人生のエネルギーに変え、菩提=悟り、境涯がどんどん開けて最後諸願満足の境涯に至るのである。日蓮大聖人の仏法の凄さを日々実感する。 故に門下は自分の幸せすてまわりの幸せ国や世界の幸せを優先的に成就し最後自分が満足すればいいと悟る。 宗祖日蓮大聖人がそうであられたから、門下が連なるのは当たり前で最大の誉である。身じかな方が困っているのに助けないのは、無慈悲である。大聖人に違背する恐ろしいことである。今の社会のあらゆる諸問題と真っ向勝負するのが、門下が毎日仏道修行としているもので広宣流布の大事の目的の一つである。とOZNは思われて仕方ない。



by ozn55 | 2019-03-15 06:15 | Comments(0)


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